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綺麗なお金、汚いお金

おつかれさまです!まさ(@aff_blog_com)です!

 

汚いお金、綺麗なお金ってなんでしょうか?

よく議論には上がりますが、いつも曖昧な形で終わる気がします。(この場で決着をつけようとは思っていません。

 

綺麗とか汚いとか言われるにはそれなりの理由があるのも事実です。

 

私自身はお金に綺麗も汚いもないと思っているので、その考えを少しお伝えしていきます。

 

綺麗、汚いの意味

まず一口に綺麗汚いと言っても様々な意味があります。

  • 汚れ的に
  • 稼ぎ方
  • 使い方

 

だいたい議論に上がる時は稼ぎ方使い方の面を見てますね。

 

汚れ的な意味

お金は造幣局で製造され、それが直接手元に来ることはありません。

造幣局国立印刷局の人の手から銀行に渡り、そこから個人の手に渡っています。

その間にたくさんの人の手に触れ回ってきますので、お金が物理的に汚れているのは仕方ないと言えるでしょう。

 

作りたての貨幣ならまだわかりますが、それこそATMで引き出したり、お店からお釣りとしてもらうような貨幣は人の手を渡りまくっているので、綺麗とは言い難いですね。

お金を作っているところは、造幣局だけではなく、国立印刷局と言う聞きなれない場所でも作られています。

造幣局では硬貨

国立印刷局では紙幣

をそれぞれ製造しています。

 

稼ぎ方の意味

お金を稼ぐためには相手の求めるものに応じて仕事をして、それの対価としてもらいますが、お金を稼ぐ上では様々な手段があり、相手の要求も様々です。

中には人を騙してお金を稼ぐような人もいます。

そのような人たちが稼いだお金を一般的には汚いと呼んでいます。

 

確かに汚い手を使って稼いだお金は汚くなってしまっているのかもしれませんね。

 

使い方の意味

例えばお金を人に喜んでもらうために使ったり、自分の自己研鑽のために使うのは綺麗で、
人を貶めるために使ったり、私利私欲のままに散財するのは汚いと言われます。

一般的にお金の使い方が汚いと言う話になれば、後者を指してることが多いです。

 

お金がどのようなルートを辿って来るか

まず、私が考える一番綺麗なお金の最適解は、銀行で出してもらう新品の貨幣です。

製造元から最短ルートできているので、様々な人の手に渡ったとは言え、仲介する人たちはそのお金に対しての執着や思惑はありません。(と思いたい・・・)

私はこのルート以外綺麗なお金というものは存在しないと思っていて、それ以外の日常で使っているような貨幣は綺麗も汚いもないと思っています。

 

汚い稼ぎ方をしたお金

例えばですが、人を騙して手に入れたお金を慈善団体などに寄付したり、そのお金で幼い命を救っていたとしたらどうでしょうか?

 

中には”そんなお金はいらない!”と受け取らない人も居るかと思いますが、受け取る人もいます。

受け取った人に悪意がなければ、そのお金は精一杯社会のために使われます。

 

汚い使い方をしたお金

私利私欲に任せてお金を使い込んだりすると周りの人を不幸にすることもあります。

ただし、それは使い方が汚いだけであって、お金自体は特に汚くはなってないですよね?

そこで汚い使い方をしたお金を「汚いお金」と呼んでしまうのは少し違うかなぁと思ったりします。

 

むしろ、そのお金はもう手元にはなく、他の人の手に渡ってしまっているので、そのお金をいつまでも汚いと言い続けるのもおかしいです。

汚いのはその人の使い方であって、お金は汚くはないです。

 

そのお金を受け取る側の人間は、支払った人の人生ドラマに干渉する事もありません。

現実的に、受け取る側はむしろ売り上げに繋がったりしますし、お金を使うことは経済が活性化するためにも必要なことです。

 

もっとも汚いお金

一般的な考え方をするなら、もっとも汚いお金とは「人を騙して稼いだお金を私利私欲や人を貶めるために使い、周りの人を不幸にする使い方」をする人だと思います。

 

でもこれって、お金が汚いというより、そのお金に関わったその人自身こそが一番汚いのではないかと思います。

 

お金はどんなルートを辿ろうがただの”物”であり、扱う人によって表情を変えていきます。

扱う人の善意や悪意がそのまま反映される物ですので、過去はどうあれ、綺麗か汚いかは今扱ってるその人次第になるというわけです。

 

なのであなたの手を離れればそれは綺麗も汚いも無くなりますし、逆言えば汚い稼ぎ方や使い方をされたお金でも、その人を離れあなたの手に渡った瞬間からそのお金は綺麗も汚いもありません。

 

お金を綺麗、汚いと区別したがる人

よく人のお金をみて綺麗とか汚いとか決めつけたがる人がいます。

 

先ほども言ったように、どんなルートであれ今持ってるその人次第です。

「そのお金はとっても綺麗だね!」と言われれば、それをいう人から見たあなたはとても綺麗で、逆に「そんな汚いお金!」とか言われれば、それはあなたを汚い人と見ていると言えます。(ほとんどが無意識で潜在的です。)

 

例えばそれを言った人に「あなたが扱うお金は綺麗なのか?」と聞くとおそらく綺麗と答えるでしょう。

なぜならそれまでにどんな使われ方をしてきていても目を瞑り、自分はちゃんと世のため人のため社会のために使うからと。

これってつまりは、先ほども言ったようにその人次第ということです。

 

その人次第とわかっていながらも人のお金を見て、綺麗とか汚いとかいうのは完全に言われてるその人のことだと私は思います。

 

そもそもお金自体が汚いという人

稼ぎ方とか使われ方関係なくお金は汚いものと認識する人もいます。

 

これまで言ってきたことからもう察することができますが、おそらくそういう人達は汚いお金(=汚い人)しか見てこなかったか、そういう目でしか人を見れなくなってしまっているか、お金に対して何かコンプレックスを抱いているのかなと思います。

※私の周りにそういう人はいませんので、これは推測の域です。

 

生まれた時からお金は汚いものとして教えられてきた人は、その人自身も家族もお金に関して良い想いはしてこなかったのかなと思ったりします。

 

お金を綺麗汚いで判断するリスク

お金を汚いものと一貫したり、あるいは汚いお金、綺麗なお金と区別する人はまず間違いなくお金は集まってきません。

 

例えば、大好物の料理があって、それに関しては目がないという人の所にはそれに関する様々な情報が集まりその人自身もそれについて色々と知識を蓄えたり実際に美味しいものに巡り会えたりするわけです。

わざわざ自分が嫌いな料理の情報を探して実際に食べに行って「あー、やっぱり嫌いだわ」とはなりませんよね?(笑)

嫌いな料理を周りに周知させておけば周りも気を遣ってできるだけ触れないようにしてくれます。

 

それと同じようにお金も好き嫌いが激しかったり忌み嫌っていると、自分の元に集まってくる量には限りが出てきます。

周りには言わなくても、嫌っているものは無意識で行動に出るので同じです。

 

例えばトマトが嫌いなら、サラダの盛り合わせからトマトだけは避けたりしますよね?(自戒)

パスタはめっちゃ大好物だけど、シーフードと明太子パスタだけは苦手と言えば、それらを避けた情報や料理が集まりますよね?

それと同じことです。

 

お金持ちはお金を綺麗汚いで区別しない

お金は全部自分次第ということはわかっているので、お金持ちは全てのお金を受け入れています。

 

少しでも節約副業をして資産を形成していきたいと思うのであれば、まずは全てのお金を受け入れることから初めていきましょう。

 

社会的には、対面でお金の話をするのはあまり良い風潮ではないとされますが、それはそれとして、自分は自分で積極的にそういう情報が集まるような環境に身を置いていきましょう。

社会的な悪い風潮を壊そうとするわけではないです。

空気を読んだり、コミュニケーションを取るためには相手や社会に合わせる必要もありますが、自分は自分で思うことをやって行けば良いと思っています。

 

そのうち周りが気づかないうちに周囲との差は歴然と開いてます。

 

お金を迎え入れる準備

節約でいくら蓄えを増やして、副業でいくらお金を稼いでもお金を好きでいなければ、すぐに手元を離れてしまいます。

稼ぐ手段や節約する手段も大事ですが、お金に対する認識を改めることも重要です。

 

1.お金を否定しない

お金をなかなか受け入れられない人は、まず否定をしないことから初めてみてはいかがでしょうか?

お金を汚いと言ってしまうのはその周りにいる人たちをも不快にしてしまうので良いことは全くありません。

もっと言えば汚い汚いと言えばいうほど、どんどんその認識が確固たるものになってしまうので、まずはその口癖を直すところからです。

 

気が付いた時点でなくすように意識していきましょう。

 

2.お金を区別しない

汚いお金というワードを排除できるようになったら、次は「綺麗なお金」という風に区別するのもやめましょう。

綺麗なお金って何と比べて綺麗と言ってるのでしょうか?

ということです。

 

全てのお金を受け入れることが大切です。

 

3.節約する

お金に対して抵抗がなくなれば節約意識ももっと伸び始めます。

むしろ、節約する段階でお金が好きになってるのではとさえ感じます。

 

お金が汚いものという認識でも節約はできますし、そういう家庭もあると思いますが、汚いものの為に節約するってなんか矛盾してますよね?

その矛盾があるうちは、節約ができないか、もしくはお金は汚いけどなくてはならないものという妥協のどちらかが必ずあります。

 

なくてはならないものなら、もう好きになってしまった方が楽じゃないですか?と思います。

 

終わりに

お金が綺麗とか汚いとか言うのを聞くたびに私は、なんでそんなことを言うんだろう?と、いつも思います。

理由は2つあり、1つは今回の記事で述べたことで、私自身はお金には綺麗も汚いもないと思っているからです。

もう1つの理由は、それを言うことで何かメリットは?それ言ったら不快に思う人もいるよね?と思ってしまいます。

 

極論ですが、私はお金の好き嫌いが激しい人は、人に対しても好き嫌いが激しいように感じます。

 

お金はお金です。扱う人その人次第でなんとでもなります。

汚いとか綺麗とかそんなこと言い出したらキリがないです。

 

目の前にあるそのようなことには執着せず、もっと先を見据えてお金に関わって行けると良いですね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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他にも記事はいっぱいあるので、ゆっくりしていってね!!

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まさ
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