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FXの手法!為替レートの変動を予測する基礎的な分析方法とトレードスタイル

こんにちは!まさ(@aff_blog_com)です!

 

これまでの記事ではFXをやる上でのリスクや最低限しておきたい知識などを解説して来ました。

今回は実際にトレードする上で知っておくべき基礎的な手法をご紹介します。

 

この記事では

  • 世界の経済情勢や経済指標、要人発言を用いたファンダメンタルズ分析
  • 為替レートのこれまでの推移から今後の動きを予測するテクニカル分析
  • 1回の取引にかかる時間ごとのトレードスタイルをご紹介します。

この3種類をご紹介します。

 

FXでの取引は大きくこの二つしかなく、どちらかを使うか、もしくは両方使うかということになります。

 

特に僕の場合はテクニカル分析をよく利用していますので、その辺りを少し詳しく説明していきます。

 

為替レートとは

まずはタイトルにもある為替レートについて説明します。

為替レートとは、これまでの記事でよく出て来たドル円(USD/JPY)の1ドル100円が為替レートと言います。

 

為替レートはリアルタイムで刻一刻と変動しており、1ドル100円なら一般的にはFX業者や取引ツールにもよりますが[USD/JPY 100.000]で表示されます。

そのほかの通貨ペアだと、

  • [EUR/USD 1.11220]
  • [AUD/JPY 71.593]
  • [AUD/USD 0.67674]

という表示になります。

つまり、

  • [EUR/USD 1.11220]

1ユーロが大体1.1122アメリカドルで取引されています。

 

  • [AUD/JPY 71.593]

1オーストラリアドルがおおよそ71円59.3銭で取引されています。

 

  • [AUD/USD 0.67674]

1オーストラリアドルがおおよそ0.67674アメリカドルで取引されています。

 

という表示になります。

 

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析では、世界各国の経済情勢を分析し、為替レートの行く末を長い目で予測します。

また、ある程度の予測が立てれていれば、各国の経済指標の発表や要人の発言があった時に、為替レートがどちらに動くかの予想もできるということになります。

 

経済指標要人発言では、サプライズと言って世間が全く予想していなかった情報などが発表されると、一気に売り買いが活発になるため、発表から短時間の間でかなりの値動きが見られます。

経済指標要人発言の時には急激な値動きによって、大きく利益を取れる人もいれば、多大な損失を招いてロスカットを被る人もいます。

 

私的には経済指標や要人発言での値動きを狙った取引はいわゆるギャンブルトレードだと認識しているので、その時間帯は何もせず静観しています。

よほど値動きに自信があればポジションを持つかもしれませんが、基本的にやらない方向です(笑)

 

ファンダメンタルズ分析は冒頭でお話しした通り、あくまでも長期目線(数ヶ月単位)での通貨の値動きを分析するのに適しています。

経済指標や要人発言に応用することは可能ですが、ギャンブルトレードになってしまわないように注意が必要です。

 

テクニカル分析

為替レートの一連の値動きを全て示す情報をチャート画面と呼びます。

テクニカル分析では、このチャート画面上で値動きを分析し、今後の予測を立てます。

 

チャート画面上では全ての値動きの情報が1分単位で確認ができるようになっていて、テクニカル分析を得意とする人は、そのチャート画面上に線を引いたり、色々なデータを書き込んだり表示させて分析をしています。

 

FXのトレーダーの画面と言われてイメージする、PCモニターが何枚も設置されているような机はテクニカル分析がメインのトレードをしているということになります。

 

テクニカル分析についてはまた別の機会に詳しく説明をしようと思いますが、ここで少しだけ簡単にご紹介させていただきます。

 

ローソク足

画像はドル円の為替チャートです。

チャート画面では1分ごとの値動きを、ローソク足という一本の赤色または青色の棒で表現しています。

色については証券会社や取引ツールによって様々で、自分好みにカスタムをすることもできますが、このブログでは下がったら赤色上がったら青色で統一してきます。

 

ここでいう上下の動き為替レートのことで、証拠金含み益含み損の話ではありません。

なぜかと言うと、為替レートが下がっても(1ドルが100円から99円になっても)売り注文(ショート)を出していればそれは含み益になるからです。

ローソク足の色の判別は、単純に価格が上がったのか下がったのかを表現しています。

 

今回はあまり詳しくは説明しませんが、この1本1本のローソク足に1分ごとの値動きの情報が詰め込まれています。

また、その形がろうそくに似ていることから、ローソク足と言う名前がつけられています。

 

ライントレード

先ほどお見せしたローソク足はリアルタイムで常に上下に動き続けていますが、ある一定の法則を刻む時があります。

その法則に気がつくと、ある程度次の動きを予測することができ、結果的に自分に有利なトレードをすることができます。

 

例えばある一定の価格で何回も価格が戻されていればその価格のところに水平線を引くことで、次にまたその価格に近づいた時には戻されることが予想できるので、その方向に注文をいれたりします。

また価格が上がり続けているとき下がり続けている時には斜めの線を引くことでその線を使って値動きを予想します。

 

水平線や斜めの線を自分で引いて、その線を根拠にトレードすることをライントレードと呼んでいます。

 

インジケーター

今のチャートが上を向いているのか、下を向いているのか、はたまた一定の価格でもつれあっているのかを判断するのに必要な波形です。

 

インジケーターでメジャーなのは移動平均線(MA)と呼ばれる波形で、これはほとんどのFXトレーダーが使用しています。

 

オシレーター

オシレーターもインジケーターと同じく波形で表示されています。

オシレーターは今の価格が買われ過ぎている、売られ過ぎている、などのように適正価格になっているかを判断するのに用いられています。

 

オシレーターは一定の値動きの中で収まるのを普通の状態とし、一定の範囲を超えた場合は買われ過ぎている(価格が高くなり過ぎている)、売られ過ぎている(価格が低くなり過ぎている)というのがわかるようになっています。

だからと言ってすぐに適正価格(一定の範囲内)に戻るという確証があるものではありませんが、トレードする上ではこれらも根拠とされています。

 

これらの数値や波形を利用して、

  • 前回も戻されたラインに近づいてきてる!
  • ローソク足の値動き的に上がりそう!
  • インジケーターも上向きっぽい!
  • オシレーターは売られ過ぎ(価格が低くなり過ぎ)のサインが出てる!

というように判断材料を増やして、注文の根拠が多ければ多いほどより確かで自信が持てるトレードになります。

 

このようにチャート画面から様々な数値や波形を使って値動きを予測するのをテクニカル分析と呼びます。

 

もっと詳しいテクニカル分析についてはまた後日ご紹介させていただきます。

 

トレードスタイルについて

トレードスタイルとは一つのポジションを持った時に注文してからどれぐらいの期間で決済に至るかで区別します。

 

一般的なトレードスタイルとしては、

  • スキャルピングトレード
  • デイトレード
  • スイングトレード

の3種類があり、スキャルピングトレードが注文から決済までにかかる時間が一番短く、スイングトレードが一番長くなっています。

 

スキャルピングトレード

スキャルピングトレードでは1回の取引は数分から数時間以内に終わります。

数分〜数時間での値動きはごくわずかですが、取引を行う回数が多く、またごくわずかの値動きをカバーするために、一回の取引で売り買いする通貨の量が多くするのが特徴です。

 

デイトレード

デイトレード1日のうちに完結する取引です。

午前中や昼イチに注文し、その日のうちに決済をします。

翌日に持ち越すようなこともたまにありますが、ほとんどの取引はその日のうちに決済し、夜通し起きて画面に張り付いたりすることもありません。

 

スイングトレード

期間的には数日から数週間、ポジションを持ち越すようなトレードスタイルのことを言います。

スキャルピングやデイトレードに比べて取引回数が少ないですが、保有期間は長いので大きい利幅を狙うのがスイングトレードです。

 

注意点としては、金利で利益がマイナスになってしまうような通貨ペアはあまりお勧めできません。(スワップ金利と言いますが、これについてはまた別の記事で詳しく解説します。)

 

まとめ

今回は主要なトレード手法とトレードスタイルについて解説をしました。

やり方にはこれといった正解はなく、その人の性格などによって向き不向きが分かれます。

 

自分に向いている取引方法を見つけるためには色々なやり方を実践してみて感覚を掴むしかありません。

しかし、なんども言いますが、取引はあくまで余剰資金で自己責任でやってくださいね!

 

次回は通貨ペアの売り買いをする時に意識しておくべき売買手数料(スプレッド)と全通貨ペア共通単位のpips(ピップス)について解説していきます!

どちらも重要なことですので必ず頭にいれておきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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他にも記事はいっぱいあるので、ゆっくりしていってね!!

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まさ
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正社員として働きながら副業に挑戦し、節約や節税に関する情報も集めています。 このブログでは、私と同じように副業や節約に取り組む人の手助けになれるように、持てる知識を余すことなく発信していきます。 何かありましたら、お問い合わせからお気軽にご連絡ください。